もきゅつく 阪神タイガース 制限プレイ 振り返り
こんにちは。
8年目で、目標の日本一を達成したので、ここで振り返りをします。
改めて今回の縛り項目
1.トレード禁止
2.FA獲得禁止
3.外国人獲得禁止
4.つくろう選手禁止
5.シーズン中のコーチ練習(バグ技)禁止
<プレイをしてみて感想>
1.選手成績が現実的なところに収まり楽しい
やきゅつくのマイナス点として、難易度が低いので、常に100勝以上するチームや
100本近いHR数、300打点など、プレイを進めるにつれて、非現実的な結果に
なってしまうということがあります。
この制限プレイですと、そのようなことが無くGood。
いずれ練習設備が整い、選手育成が最適化されれば、そうなる可能性ありますが、
バランスが崩れるほどではないと思います。
2.毎年確実に選手を獲得しないとチームが回らない
当たり前ですが、選手の加入はドラフトだけですので、毎年着実に選手を補強しな
と選手の入れ替えが追い付かなくなります。想像していたよりも厳しく、Cランク
クラスでも随時加入の必要があります。
主力投手が、軒並み衰えはじめた5年目以降は、苦労しました。
3.球団成績は、他球団補強にかなり依存
FA選手および外国人選手を自球団で獲得しないので、その分、他球団補強率がup
します。そのため、最も球団成績に影響するのは、同リーグ他球団の補強状況が
かなり大きいです。
<まとめ>
今回、タイガースで制限プレイをしましたが、かなりゲームバランスが良くなり、
楽しむことができました。今後は、9年目以降継続や他球団でのプレイなども
折を見て挑戦しようと思います。